Sunday, June 20, 2010

Summer Vacation, Summer Camp

夏休みの始まりです。といっても小学校。
こちらの小学校は6月半ばから8月の終わりまで2ヶ月強がお休みです。なので、その間には、学校がありません。じゃぁどうするかというと、皆、サマーキャンプと呼ばれるイベントに参加します。
サマーキャンプには、野球、サッカー、水泳などのスポーツ系、宇宙、科学、ロボットなどの勉強系があります。うちの少年たちは、野球、バスケットボール、宇宙、恐竜などさまざまなテーマでいくつかのキャンプに参加します。
これは非常に楽しそう。長男は先週StanfordのBaseball Campに参加しましたが、楽しかった模様。普段は大学リーグをやる大きなスタジアムで、午前は練習、午後は試合。練習も、ピッチングからキャッチング、バッティング、スローイングまで、現役の選手やコーチから教えてもらえます。長男はピッチングに少し興味を持ったみたいで、この週末は僕がキャッチャーになり、キャッチボールをやりました。どんなもんかと思いましたが、何の何の、以前とは比べ物にならないくらい良くなっていました。楽しいからこそ、ちゃんと身につくのでしょう。終わった後には、Camp修了証書をもらい、来年一年間のStanford Baseball Gameのフリーチケットがもらえたり。いいですねぇ。

コスト的には非常に問題です。たいていのキャンプは1週間半日で200ドル弱。午後までだと400ドル弱といったところでしょうか。うちの場合には、Low Income Family向けのPalo Alto Enjoyの75%割引と、YMCAの半額割引を振る活用して何とかやっています。子供の同級生たちは、相当数のキャンプに参加するようなので、費用も相当のはず。夏は旅行だけじゃなくて、色々と物入りです。
でも、それに変えられないものもありますね。やっぱり。

僕はといえば、Ph.D.の学生には基本的には夏休みはありません。が、皆めいめい適当に1週間なり2週間なり休みます。アドバイザーとの同意、卒業までのスケジュールに問題がなければ、自分の裁量で休むことができます。僕は7月末から8月頭にOregonに行く予定。今から楽しみです。旅行中に何も考えなくていいように、今から前倒しで研究しておくつもりです。

Commencement

6/13はCommencement。卒業式でした。
午前中が大学全体、午後が学科ごとの卒業式。午前中にはゲストスピーカーが呼ばれ、スタジアムで行います。
僕は午後から参加しました。日本と一緒で、一人ひとり卒業証書を授与されます。一人ひとり名前を呼ばれ、Ph.D.の場合には、アドバイザー名と博士論文タイトルを呼ばれます。中央でガウンにマフラーのようなものをアドバイザーにかけてもらい、ハグ。女性のアドバイザーならキス。そして学部長も交え、握手して写真。いい感じです。長い期間かけて授与したPh.D.のDegreeは感無量といったところでしょうか。みな本当に誇らしげ、うれしそうでした。やり遂げた達成感と、これからへの使命感でしょう。少し感動しました。


日本と違う点といえば、親兄弟など一族総出で来ている人が多いこと。名前を呼ばれると、そこかしこから「ヒュー」「イェー」「ウォー」と歓声が上がります。Ph.D.でもです。僕は早稲田大学の大学院の卒業式に出ましたが、家族はいなかった気がするなぁ。それだけ一族でその卒業生に期待しているということでしょうか?また、それだけ名誉なことなのかもしれません。

僕はStatisticsのMSを昨年夏に終了したので出席することはできたのですが、Ph.D.が終わっていないのに、出席する気分にもなりませんでした。僕のPh.D.の卒業は多分来年3月。卒業式のタイミングとはあわないかもだけど、チャンスがあれば出たいなぁ。
ガウンを着て、帽子をかぶり、Degreeを授与する僕を見て、家族はなんて思うかなぁ。僕の場合はアドバイザが男性なのでハグ。自然にできるかな?と一人で想像してなんだか気恥ずかしくなりました。
ふむ。終わりが近づくのは、まだ実感がないけど、妙な気分です。

Tuesday, June 8, 2010

庭いじり

今年もまた家庭菜園を始めました。まずは、日本から送られてきたミニヒマワリ。次男が育てています。


それから、奥から、ズッキーニ、じゃがいも。

奥から、ミント、バジル、壁沿いにチェリートマト、手前がローズマリー。プランターは奥からオクラ、???大根葉、小松菜です。
今年は、バジル、ミント、ローズマリー以外は全部種から育てています。
すでにズッキーニは小さいながら初収穫。今朝のサラダに頂きました。

今年は天気が今ひとつだったのですが、Memorial Dayを過ぎて、やっと夏になってきました。


青い空です。雲がまだありますが、まぁご愛嬌。やっとカリフォルニアらしくなってきました。
この空がなかったら、カリフォルニアじゃありません。一日の終わりにこの空をみると、すーっと気分が晴れて、気分転換ができます。リラックスして視界が広がる感じ。やっぱり夏が一番。

little league 終了

今季のLittle Leagueが終了しました。
最後の試合はGunn High Schoolのソフトボール場。設備が素晴らしく、電光掲示板、バッター名のアナウンスまであります。素晴らしい。子どもたちもたくましく見えます。結果は引き分け。いい試合でした。どの子も最初の試合からみると、別人のようです。うちの長男も、センターにクリーンヒット。外野に打球を飛ばせるようになったのです。やるもんです。

で、試合後は、みんなでポットラックパーティ。ピザ、ホットドックに各家庭から持ち寄り料理たち。お腹がいっぱいになったところで、表彰式!! なんと、全ての選手にひとりずつ写真とトロフィー、それに、コーチからスピーチが。一人ずつ前に呼ばれ、コーチからポジティブなお褒めの言葉を頂きます。前に出るのは照れくさそうですが、みんなコーチからいい言葉をもらって嬉しそう。いい笑顔です。
しかし、コーチは只者じゃないな。子ども一人ひとりを、こんなに的確に褒めるとは。というか、コーチはただのおじさんです。要は大抵の人が、こういう事ができるのです。大学の授業の一つにパブリックスピーキングというのがあり、みんな大抵大学生の時にとります。これは、人前で話をするための授業。内容は乾杯のしかた、突然テーマが決められた時のスピーチの対処法。身振り手振りの仕方。などなど。とにかく、ちゃんと一通りトレーニングされているわけです。なので、みんなできるのです。日本人の苦手分野じゃないでしょうか。
もう一つ少し驚いたが、コーチの子供が同じチームに居ること。そして、最後のスピーチでは、堂々と自分の子供を褒めること。「He is my favorite player!!」見ていて清々しいくらいです。なんだか「野球」、「コーチの息子」とかから想像すると、「グラウンドでは父とよばず、コーチと呼べ」みたいな、スポ根漫画を想像してしまいますが、そんな感じは欠片もありません。小さい子供だからかな。もう少し大きくなったら違うかも知れません。

話は大分それましたが、子ども達は本当に嬉しそうでした。全員来年もリトルリーグやりたくなること請け合いです。子供の表彰式のあとは、今度はコーチの表彰式。保護者代表から一言あり、コーチにプレゼント。みんなの前でちゃんと感謝するというのも大事です。
その後は、子供対保護者チームで試合!!
ちょっと大人気ないこともしてしまいましたが、結果は9-99で子供チームの大勝利。夜9時頃まで遊び、とても気持ちのいい最後でした。
保護者たちも素晴らしく、またこのチームでやりたいなぁ、と僕も思いました。皆に感謝です。

次男は秋からサッカーリーグに参加します。サッカーリーグもリトルリーグみたいに素晴らしいといいなぁ。

Thursday, June 3, 2010

小学校での発表会

今日は大学を早めに抜け、長男の小学校での発表会に行ってきました。
発表会といっても、ポスターセッション。
授業で各自テーマを決め、プロジェクトを行い、その成果をクラスの保護者に発表するというものです。長男のテーマは”Dwarf Planet”。Dwarf Planetとは、準惑星であり、惑星ではない星のこと。なかなか渋いテーマです。
最近話題になった、冥王星がそれに当たります。太陽系にあるDwarf Planetを4つ取り上げ、それぞれの特徴とその違いについてポスターを作製していました。ちなみに私たち両親は何一つ手伝っていません。事前にどんなことをやるのかたずねても「内緒」ということだったので、どきどきしながら楽しみにしていきました。

まずクラスルームにいくと、部屋中に生徒達のポスターが所狭しと並んでいます。みな、自分のポスターの前に立って、誰か来るのを今か今かと待っています。説明したくて仕方ない感じ。当然、最初は長男のところへ。5分くらいでしょうか。調べたことを丁寧に教えてくれました。緊張していたというよりも、興奮していた感じです。いくつか質問しましたが、それにもちゃんと答えてくれました。大満足。1時間半の時間内に、長男のところには15人の来客があり、色々と説明し、本人も大満足だった様子です。我々は他の生徒のポスターを色々見て回りましたが、みんな非常に良く出来ていました。
どの子も緊張はしているけど、しっかり説明し、質問にもちゃんと答えます。立派立派。感心しました。人前での発表、ポスターセッションなど、学会などで経験はありますが、はやり緊張してうまくいかないこともあります。子供のうちから、自分の調べたことや意見などをしっかりと発表、説明する練習が出来ることは素晴らしいと思いました。
クラス20数人の生徒がそれぞれ違うテーマでプロジェクトを行っていました。全員のプロジェクトがちゃんとここまで形になっているのは、先生の指導力のお陰だろうと感心、大感謝しながら帰途につきました。

Wednesday, June 2, 2010

Graduate Famile Carnival

先日、学校主催のお祭りがありました。
綿菓子、カキ氷、消防車にマジックショー。バルーンアートにフェイスペインティング。ポニーライドに触れる動物園。盛りだくさんです。
早めに行ったので人がまばら

子供たちはやはり武器を作ってもらいます。そして、戦ってすぐに割れてしまう。。。


演奏とかマジックとか。

どちらかといえば、小さいお子さん向けかも。うちの子供たちは早々に退散し、テレビゲームに興じておりました。

Memorial Day Weekend

今週末は、3連休。Memorial Day Weekendでした。5/30がMemorial Dayで、戦没者のための記念日です。
またこの日は夏の始まりといわれています。5/30のMemorial Dayから9/6のLabor Dayまでが非公式ですが、夏と認識されます。で、みんなBBQをするのが慣わしです。

うちの場合、5/30は長男のLittle Leagueの試合がありました。普段のチームとは異なり、各チームからの有志が混合チームを作って一日2試合。リトルリーグはそれぞれがMLBのチーム名をつけているので、まるでオールスターゲームのようです。
場所はPalo Alto Little Leagueのhome ground。
チーム名は、Hurricanes、Earthquakes、Tornadoes、Tsunamis、Lightning、Thunder。なんだか自然災害だらけです。
オールスターさながらです。


真剣に監督の話を聞く、選手達。


3月から3ヶ月間。このリトルリーグを通して、長男はとても成長したと思います。体力的にも、精神的にも。知らない子だけのチームでも、ちゃんと力を発揮できるようになったし。

また、コーチをみて、底抜けに明るく前向きな指導方法に、僕も影響を受けました。子供に対する接し方も、より前向きにしたいなぁと思います。

さて、子供の成長に負けないよう、僕も力を発揮せねば。3月卒業に向け、頑張ります。

Tuesday, June 1, 2010

summer camp discount

さて、あと1週間で小学校は終了。長い夏休みが始まります。
こちらでの小学生の夏休みは、サマーキャンプ。1週間単位で申し込むことができます。
ただ、結構高い。半日で1週間150-200ドル程度。

ただ、これもLow Income Familyには割引があります。
Palo Alto Enjoyのものなら最大75%オフ

小学校のLunch Discountを認められていれば、YMCAのサマーキャンプは半額。

Stanfordのサマーキャンプなどはそのような制度がないので、仕方ありません。
が、利用できる割引制度はちゃんと利用しましょう。