Thursday, December 31, 2009

年金の住所変更

会社を辞めたときに、社会保険庁に年金についていろいろ相談しました。
海外にいる場合、年金の納付が免除される(納付期間には加算されるが、年金額には加算されない)ということで、年金を納めない場合には手続き不要ということです。
ところが…未だに会社に社会保険庁から郵便物が届きます。住所変更が必要だそうです。
あれ。じゃぁ。手続き要るんじゃん。そりゃそうですね。手続きします。
しかし、社会保険庁、メールでの問い合わせを受け付けてくれません。年明けにSkypeします。

関連エントリ
海外在住日本人の国民健康保険、雇用保険、国民年金、確定拠出年金、厚生年金

Mystery Spot



World Famous Mystery Spotに行って来ました。ここはSanta Cruzにある、重力異常?を体験できる場所です。Palo Altoから車で40分程度。割と近い。
Santa Cruzでハンバーガー(Jack's hamburgers)をパクついてから、さて出陣。

Localな感じでとてもNice。安くて旨い。

Mystery Spot費用は駐車場代5ドル。入場一人5ドルです。チケットはwebでも電話でも購入できますが、さすがに入れないことはないだろうとタカをくくっていってみました。僕らの到着は大体1時過ぎ。まずはチケットブースで行列。


聞いてみると前に並んでいる人は、「前に来たときは駐車場に入るまでに1時間はかかったわよ」とか言ってました。今日は曇り時々雨のぐずついた感じだったので、そこまでは混んでいないようです。しかし、僕の前にチケットを購入した人が、「4時15分のツアーになります。」とか言われていて、唖然。自由に見学はできず、全員がツアーに申し込むことになるのだそうです。さてどうするかと自分の番で考えていたら…ラッキーにも次のツアーにキャンセルが。たまにはいいこともあるもんだということで、1時48分のツアーに滑り込みました。ついてる。

ツアーは約40分程度。水が逆さに流れたり、立つ位置によって身長が変わったりと中々楽しめました。日光江戸村の忍者屋敷のような感じもありましたねぇ。




身長が…

ツアーの最後には、お決まりのステッカーをゲット。うちの車もMystery Spotの仲間入りです。

一度訪れてみてはいかがでしょうか。ただし、予約していくことをお勧めします。

go stanford

年末に、毎年恒例となりつつある兄夫婦の訪問があり、Stanfordのbasketballに連れて行ってもらいました。
兄夫婦の趣味はバスケットボールで、毎年NBAとStanfordの試合を観戦しに来るのです。
といいつつ、私達が心配で来てくれているのだと思います。毎年日本からのお土産をどっさりと持ってきてくれます。本当にありがたいことです。感謝。

お土産の数々

バスケは、対James Madison戦。兄夫婦の解説付き。バスケは知っているつもりでしたが、知っている人は見るところが違う。なぜここでファールをするのか?など、私達の知らないことをたくさん教えてもらい、今まで以上にバスケを楽しむことができました。奥が深いですね。
Stanfordチームは序盤にリードを許す苦しい展開でしたが、前半終了付近から徐々に力を発揮。特にディフェンスが良かった。Stanfordのセンターが機能せず、ミドルレンジのシュートはことごとくミス。その分を3ポイントとディフェンスでカバーといった感じでした。手に汗握る接戦でしたが、見事Stanfordが勝利。いい試合でした。



Saturday, December 26, 2009

確定申告

ただ今、確定申告の準備をしております。日本で収入がないのに何のため?それは退職金の還付請求のためです。非居住者の退職金には20%の税金が課税されるため、それを取り戻すためです。

さて、確定申告など初めてなのですが、なんでも私の場合には、確定申告書Bの第一表、第二表。それと別表の分離課税用第三表を使用するそうです。必要なの添付書類は、給与と退職金の源泉徴収票。

海外で社員(使用人)をしている場合には、所得税は無税だそうです。知りませんでした。ということで、社会保険料、扶養家族、生命保険などの控除は一切無し。証明書も要りません。
退職金は勤続年数に応じて控除額が違います。こちらに資料があります。私の場合には全額控除対象で退職金も無税です。なので、非居住者を対象に課税されている20%分が帰ってくる仕組みです。

不明な点は電話で相談。やっぱり電話か。メールはダメなのです。しかも既に日本は29日。お役所はお休みです。事務処理は年越ししたくありませんでしたが、2010年に年越しです。役所が開くのを待って、Skype outします。

関連エントリ
海外からの確定申告(納税代理人)

fixitで棚板を追加

fixit。それは、Stanford大学内の学生用住居のサポートサービスです。備品が壊れたり、消耗品が切れたりすると、お願いすることができます。例えば、電球が切れたり、鏡が壊れたりといったときにお願いすると直してくれます。もちろん無料。これは住居費に込みです。
ですが、実はこのサービスそれ以上のことをしてくれます。うちの場合、屋外の物置内に、棚を作ってもらいましたし、キッチンの何に使ったらいいか良くわからない、縦にながーい収納(1.8mくらい)の中に棚を作ってもらいました。アメリカらしく、とにかく要望してみることが大事です。
やってくるのは、気さくなおじさんで、子供がいると「Hey. Give me five!!」(←これはハイタッチみたいに手をパーンと叩くという意味。指が五本だからfive?かな)といった感じです。
とにかく、申請してから時間がかかる場合もありますが、お願いすると大抵のことはやってくれます。

この日は、キッチンに棚板を追加してもらいました。
やってきたのはひげ面のサンタクロースみたいなおじさん。棚板をお願いすると、「今から板を切り出してくるから、待っててくれ。」と採寸して去っていきました。なぬ。棚板って、全住居同じはずだし、ストックないのかと不思議に思いながら待つ事30分。サンタさんは棚板を登場。ぴったりフィットの棚板をセットして帰っていきました。いつも通り、靴は脱いでくれませんでしたが、仕事はきっちり。サンタさんみたいだし、ささやかなクリスマスプレゼントをもらった気分になりました。
fixitさん、またわがままを聞いてください。



Thursday, December 24, 2009

自動車登録、自動車保険など自動車維持にかかる年間費用

DMVから自動車登録の更新手続きが届きました。webからrenewalできて、122ドル。楽チンです。


続いて自動車保険の更新。
うちはFarmersを利用しています。ここは日本語での対応可能、日本での運転履歴を考慮可能ということで選んでいます。また、Engineering Departmentの学生割引もあります。
さて、今回の更新で、今回車両保険をはずして、アンブレラ保険に加入しました。アメリカではろくな保険に入っていない人もいます。そのような人から事故をもらった場合に車両保険が重要なのですが、今回からはずしました。なぜなら、うちの車の資産価値は既にかなり低いから。トランスミッションを交換しているので、KBBでは値がつけられません。なので、はずしました。その分、アンブレラ保険にまわしました。
アンブレラ保険というのは通常の保険に追加で掛ける保険です。なぜ掛けるのか?こちらの保険では、対人無制限というのがありません。医療費が高いからです。なので、別途アンブレラ保険でその分をカバーすることが望ましいのです。
自動車保険が半年で198.40ドル、アンブレラ保険が年間236ドル。全部で632.8ドルです。
日本の自動車保険とあまり変わらない感じ。安くはないですね。


その他自動車にかかるお金は、以下の通り。
オイル交換35ドルを年3回→105ドル。
ガス代月150ドル→1800ドル。
駐車場代282ドル。
点検70ドル年1回。
総額年間30119.8ドル。


うちの車は燃費が悪いので、ガスが高い。
このうちで減らせるのは、保険だけですね。だれか他にリーズナブルな保険があったら教えてください。




Wednesday, December 23, 2009

Dungeness Crab その2

またまたDungeness Crabを買いに行ってきました。
今日は友人を招いて蟹と牡蠣鍋の会です。
大人4人+子供5人。蟹を6杯は漁船から、牡蠣の瓶詰め、それとTilapia1尾はPrinceton Seafood Companyで調達。ここは下処理もその場でしてくれるので助かります。


今回は茹で蟹だけでなく、蟹しゃぶ、焼き蟹にもチャレンジしました。
蟹しゃぶは、まだ生きている蟹の足をとり、殻をとってなんとなくそれっぽくしました。刺身でもいけるかと思いましたが、念のためしゃぶしゃぶ。
残った体は焼き蟹に。オーブン350Fで2時間くらいじっくり焼きました。


まずは牡蠣鍋。旨い。瓶詰めの牡蠣ですが、身が大きくぷりぷり。一口で食べると口の中が牡蠣でいっぱいです。

今までDungeness Crabは茹で蟹しか食べたことがありませんでしたが、焼き蟹の味噌は最高。旨いことこの上なしです。味噌が煮凝り状に固まり、プルプル。これはたまりません。またしゃぶしゃぶもいける。下処理の関係上、華が咲くとまでは行かないまでも、ふっくらとしてこちらも美味。牡蠣鍋でしゃぶしゃぶしたのがまた良かったのかも。
今度は丸のままの蟹を焼いてみたい!!

Monday, December 21, 2009

Services for Low Income Families - Fee Reduction Application for Palo Alto Enjoy and other

Palo Alto Enjoyというのは、Palo Altoでの習い事を紹介している雑誌のことです。
テニス、水泳、空手などのスポーツから、絵画や音楽など芸術的なものまで多岐にわたります。子供用だけでなく、大人向けのものもあります。

これは、Palo Alto市が行っているもので、Palo Alto市民であると割引などを受けることができます。うちはPalo Alto市民ではないので、割引は受けられません。しかし、そこに、Fee Reduction Applicationを見つけました。ふむ。収入に応じて習い事の料金を割り引いてくれるようです。25%、50%、75%の割引が収入によって決まります。ただし、Palo Alto市民対象。う。でもうちは子供がPalo Altoの小学校に通っているためOK。早速申し込みました。Nice。75%割引ゲットです。うちには二人子供がいるので、$300×2までの割引を受けることができるようです。期限は一年間。$300を一人で使い切る必要はなく、二人でシェアして使えるそうです。

普段の習い事、サマーキャンプに利用でき、大変お得。
冬の習い事は既に申し込みが済んでいるので、春から活用します。

しかし、Low Income Family向けには、いろいろなサービスがあります。私が知っているだけでも、以下の通り。
医療保険
食料補助Food Stamp
小学校での昼食補助
・習い事補助

実に手厚いですね。これで大人用の格安医療保険があればいいんだけど。

また無料サービスという意味では、この他に、
・Adult School (無料の英語学校)
・Museum Free Day (月に一度、年に一度などMuseumによる)
・Tennis court (公立公園は無料)
大学内だと
・Tennis court 、Swimming Pool、Gym、その他スポーツ施設
・スポーツ観戦(メジャーな試合を除く)
・コンサートや展覧会
・Cantor Museum

などなどいろいろです。利用しない手はありません。
まだまだ他にもあるんだろうなぁ。知っている方教えてください。

Wednesday, December 16, 2009

SANTA RAMEN

2007年の同級生佐々木さんのブログで1位にランクされている、SANTA RAMENに行って来ました。11:00に到着でも開店は11:30。しばらくNIJIYAで時間をつぶしていると、なんと行列に!!油断しました。早速並んで15番手くらいかな。

行列はこんな感じ

注文はとんこつラーメン。味は?うーん。うまい!!キムチもつけました。まず最初はそのまま味わいます。次は紅しょうがを入れて。。。またうまい。最後はキムチを入れて。。。う、うまい。
さすがに佐々木さんランクNo.1です。私は決してラーメンマニアではありませんが、やはりおいしい。今度は他のところにも行ってみよう!!

Saturday, December 12, 2009

Christmas Spectacular

ご近所さんのhide-tanさんのブログで紹介されていた、San JoseのBethel Churchのクリスマスイベント  、Christmas Spectacularに行って来ました。無料(寄付は自由)のイベントですが、歌あり、踊りあり、演劇あり、笑いありと、そうとは思えない素晴らしいものでした。

前半はショーのテンポが速く、子供達を飽きさせない構成になっていたと思います。子供達は、日本ではキリスト教系の幼稚園に通っていたので、生誕劇などになじみがあり、演劇の部分などはかなり楽しんでいるようでした。観客参加の部分では、みんなで大声で歌い叫び、大盛り上がりでした。
後半は一転して聞かせる部分が多く、子供達はギブアップ寸前でしたが、何とか無事最後まで見ることができました。

僕としては、ショーはもちろん良かったのですが、それ以外にショーの中盤に戦地でのクリスマスの画像などがあり、あぁこの国は戦争をしているのだと再認識しました。家族を戦地に送っている方もいらっしゃったはずです。是か非かということではなく、アメリカに来て、初めて戦争を少し身近に感じた気がします。子供達も何かを感じたようです。

初めて教会でのクリスマスショーを見ましたが、家族で大満足でした。情報元のhide-tanさんに感謝。

車の購入、メンテナンス

昨日、車のオイル交換に行ってきました。こちらでは車がないと生活できません。したがって、車のメンテナンスは大切な問題です。
お願いしている修理屋さんは、San MateoのAki Auto。日本人が経営しているところで、いろいろな方からの推薦もあり、そこにお世話になっています。今回は特に問題もなく、オイル交換だけで35ドル。実は、私は車を購入直後にいろいろとトラブルがあり、その際にも相談に乗ってもらえた事から、ここにお世話になっています。


トラブルというのは。。。
私が車を購入した2年前。場所はMenlo Hondaの直営中古車屋でした。いくつか中古車屋を回った中で、私の目に留まったのが1999年式Honda Passport。せっかくアメリカだし、子供が大きくなってきたこともあり、大きな車を希望していた私にはぴったりでした。車両の保険(自動車保険とは別に、車両に問題があった場合に支払ってくれるもの)を含めて、9000ドルだったと思います。
ところが、購入直後に、トランスミッションに不具合が。。。。。なんと交換しなくてはなりません。
しかし車屋は当初、保険は勝手から2ヵ月後から有効になるから降りない。と。自腹で払うように言われました。その額1500ドル。
そんなアホな?日本人は怒らないと思われて、ふっかけられているのか。電話では埒が明かず、直接交渉したら、上の人が出てきて、なんとか支払ってくれることに。何だ言えば何とかなるじゃーんとか安心して、無事修理が済み、支払いのために、車屋を訪れると。。。なんと、車屋のオーナーが変わり、従業員は全員解雇。私の担当をしていた人ももちろんいない。なんじゃそりゃ。
また話は最初から。結局支払ってくれましたが、渡米早々アメリカの洗礼を受けました。
でも、その他サービスだといわれたパーツは、全担当者との口約束で書類がなかったために、割引はしてもらえましたが、結局もらえないことになりました。


「中古車屋のセールスマンはアメリカで一番信頼できない人」という事がアメリカでは一般的に言われるらしいのですが、それをはじめに知っていれば。。。と後悔しました。いい勉強にはなりましたがね。
2年たった今でもPassportは問題なく走っています。下取りに出すときに叩かれるかもしれませんが、車自体には満足しています。

Thursday, December 10, 2009

Frozen bay area

昨日の朝の写真です。近所の地面です。緑も、木のチップも真っ白。子供学校では水が凍っていて、大騒ぎだったとか。なんでも30年ぶりの寒波とか。寒い。自転車通学の私には、こたえる寒さです。たまには寒くてもいいですが、これは寒すぎ。早くCaliforniaの気候に戻って欲しいものです。Global Warmingはどこいったんじゃー。というか、この異常気象もその一部なのでしょうか?





Wednesday, December 9, 2009

お互いの距離

ここのアメリカ人は本当に愛想がよく、よく挨拶をします。
目が合うと、知らない人でも必ず ’Hi’ もしくは ’How's going?’ と聞きます。かなりさわやかです。挨拶、おしゃべりは相手の存在を無視していないという意味だと聞きました。なので、挨拶しないことがここでは良くない事なのです。一方、東京では知らない人と目を合わせるのはトラブルの元と感じていた私にとっては、最初はかなり違和感がありました。よく考えると、昔すんでいた地方の雰囲気です。

最近特によく感じるのですが、これは、住居の広さというか、個々人の空間の物理的な距離に関係すると考えています。物理的な距離と心理的な距離は反比例すると。つまり、普段の生活において、隣人、隣家との距離があると、お互いの心理的な距離は近くなる、親近感が増すというものです。僕は心理学者ではないので、学問的には良くわかりませんが、普段から、強制的に個人の空間を他人に侵害されている状態が続くと、自然に他者を寄せ付けにくくなる。また、普段から自分の空間をちゃんと保っていると、他者を受け入れる余裕ができる、積極的にお互いに作用し合いたくなると考えます。

離れていると、近づきたくなる、近すぎると、離れたくなる。自然です。どう思います?
こう考えると、広さというのは豊かさにつながります。もちろん、アメリカ全土がここのような感じではないでしょう。SFなど大規模な都市部に行けば、お互いの距離が近いので、東京などに近い感覚になると予測します。

また、挨拶で聞かれた場合の答えは、ほとんど必ずポジティブです。ネガティブだと、かなり心配されます。僕の場合だと、日本の場合、’まぁまぁかな’とか、’いまいち’とか、’微妙’といった答えがあるかと思います。なんででしょう?日本では良い面で人と異なることは、あまり良いこととは考えられていないのでしょうか?「出る杭は打たれる」ということわざのようなものでしょうか?
試験前に’勉強した?’って聞くと、本当は勉強していても、’全然。これからだよ。’という人が多いのもこういうことかなぁ。

私は今でもたまに’Not good’といってしまうときがあります。こんなことを言ったら、’いったいどうしたんだ?’’何かトラブルでもあったのか?’となります。多分、大変なときで’Not Bad’位にしておいた方がいいんでしょうね。私はアメリカのこのポジティブ加減が大好きです。その方が、やる気にもなるし、自分にポジティブなドライブがかかり、うまく行きそうな気がしてきます。



Life is good!!
We are glorious!!
We can make it happen!!



さて、ここしばらく格闘している問題がありますが、今日こそ解ける気がしてきました。がんばろっと。



Sunday, December 6, 2009

Dungeness Crab

12月1日はDungeness Crabの解禁日。今年も買いに行くぞと思っていたら、友人からお誘いを受け、Dungeness Crabを食べてきました。ご主人がHalfmoon Bayで直接仕入れてきたカニをご相伴に預かりました。ありがたい。今年はイキがいいそして味が濃い。3杯で20ドル程度だったそうです。安い。


カニの最後のあがき。

塩茹でをカキと一緒にいただきました。旨い。なんだか昨年よりもおいしい。口数も減ります。足の先まで身がぎっしり、おなかは味噌でいっぱい。

日本のカニも旨いけど、こちらのカニも旨いですよ!!


次回は僕らが仕入れて、友人を招待する予定です。カニなべかな。



Saturday, December 5, 2009

Christma Party

恒例のクリスマスパーティが研究室の2階で行われました。もちろん参加費無料。これも学費のうちです。2週間前もHappy Hourだった気がしますが。。。
来週から期末試験だというのに、なぜこの時期に。実は期末試験が終わると、学生達はいっせいに帰省、もしくは旅行に行ってしまうのです。なので、この時期です。

事前のメールでドレスアップするよう指示されていたのに、すっかり忘れて、うちの研究グループは平服。30分前までグループミーティングだったので、気づいたときには間に合いません。半分くらいがドレスアップしてたかな。みんな普段と違って、なかなかいい感じです。
会場は、事務の人が飾りつけ、ライトアップをして、大変な変わりよう。きれいでした。ありがとう。

修士の学生は来週から試験なので、あまり盛り上がらないかな?と思ったら、そうでもない。ビール、ワイン、シャンペン、日本酒(僕が持参しました)で大変盛り上がりました。教授陣やOBも加わり、非常に楽しい会でした。しかし、英語は難しい。

Tuesday, December 1, 2009

Stanford大学のコンピュータ環境

Stanford大学のコンピュータ環境について少し。
まず、土地柄かな?MACが多い。日本ではMACを見ることはほとんどありませんでしたが、ここでは約半分がMAC。図書館などに設置されている共用PCも半分がMAC。Stanford BookstoreでPCを購入できますが、ここでもMACが買えます。しかも学割で。なので、ここで暮らしていると、MACが非常に気になります。そのうちChromeOS入りのノートも販売しそうな勢いです。ブラウザではIE使っている人をあまり見かけません。
windows の場合には私が来た2年前にはXPがほとんどでした。というのもVistaはネットワークに接続する際に、いろいろトラブルがあったようです。が、今は、VistaもWindows7もOKです。





さて、先ほども書きましたが、各図書館には共用のPCが100台規模で設置されています。大学のIDがあれば、誰でも利用可能です。ネットワーク上に各自のスペースもあるので、ファイルの保存もできますし、共用プリンタで印刷もできます。マイクやカメラ、その他ソフトウェアが入ったPCもあり、英語の授業で録音の宿題が出たときには、それを使います。

また、クラスタも各所に用意されています。OSはLinux。MatLABも入っています。時間がかかる計算などはこちらでも可能です。
<http://www.stanford.edu/dept/SUL/acomp/clusters/pubclus.html>

On Campusの学生用住居に住む場合には、個人のPCもネットワークに登録しないと、インターネットにつなげません。登録するには、大学が提供するウィルス対策ソフトなどをインストールする必要があります。会社派遣などでStanfordにくる場合には、持参の会社のノートPCなどにAdmin権限を付与してもらった方がスムーズです。
<http://rescomp.stanford.edu/>
また、学生用住居エリアにも、共用コンピュータルームが設置されています。スキャナ、プリンタも利用可能で、課題の印刷や静かな環境を求めて、学生が集まります。24時間利用可能。ここでもwindows とMACが半々です。


この様に、共用PCは充実していますが、大抵の学生は自分のノートPCで作業しています。図書館だと時間の制限もあるし、開いていなかったら利用できませんし。また、授業ではプロジェクトを行うことも多く、メンバー同士でコラボレーションするのにはノートPCの方が便利でしょう。プレゼンにも使えますしね。


研究用では、大学内の研究機関によってはスパコンクラスのクラスタを所有しているところもありますが、CivilのStructuralには残念ながらありません。私達は普段、研究室の各自のデスクトップか、グループの共用PC(64bit windows)を利用して計算しています。研究室のPCには、VPNを通してremote desktopでアクセスができるので、夜や朝方は家から作業できます。


ソフトウェアは、研究用でも授業用でもMatLABを一番良く使います。次はR。Rは統計用のフリーソフトで、Stanfordで開発されたものです。Statisticsのクラスでは、Rを使います。回帰分析など非常に楽で、重宝します。また、MatLABで時間がかかりすぎる場合には、C++、Fortranも利用します。論文を書くにはLatexが主流でしょうか。プレゼンの資料はパワーポイント。メールはウェブメール。あれ。Microsoft Officeを使うのはパワーポイントだけですね。

無線LANは大学内全域で使用可能です。iPhone、Nintendo DSなども登録すれば利用可能です。
住居エリアも同様。有線の方が速度は速いですが、無線でも気にならない程度です。

PC、ネットワーク関連でトラブルがあった場合には、RCC(Resident Computer Consultants)にお願いします。これは学生のアルバイトで、大学が給与を払っています。一定の教育もしてくれるようです。何度かお願いしましたが、データベースがしっかりしていて、問題解決もスムーズでした。私も小遣い稼ぎに来年やろうかな?

私が来てからこの2年間で変化したこと…ほとんど変わっていませんね。回線とか見えないところは変わっているかもしれませんが、私の利用環境に変化はありません。

さて、まとまりなく、思いつくままに書きましたが、こんなところです。