Monday, September 28, 2009

Qualifying Exam

Ph.D.コースでは、Ph.D. Candidate となるための試験を受けないといけません。これはDefenseとは違い、今後Ph.D.コースでやっていくにふさわしい人物かどうかの試験です。形式は学部によって異なります。Civil & Environmental Engineeringでは、口頭試問のみで筆記試験はありません。1時間程度の研究内容の説明と質疑応答、プラス1時間程度の一般工学問題の口頭試問です。合格率はと言えば。。。私の知っている限りは9割以上です。Electrical Engineering とかComputer ScienceとかAeroとかは合格率が2/3とか1/2とか言いますから、Civilはそれよりは気楽です。が、いままでに不合格の人がいる以上は侮れません。今まで2年間で取ったコースから問題が出ることが多いので、全てを復習しなくてはなりません。また、この口頭試問は質疑応答をどう乗り越えるかも審査の対象になっているので、研究内容だけでなく、プレゼンの質も大事です。
先週の金曜日に発表練習をしたのですが、練習不足から見事失敗。みんな「Good Job」とか言ってくれますが、とてもそんな気分に離れません。試験日は10/6。あせります。あと少しの期間、死に物狂いで頑張ります。

Let's see how I can do it.

Monday, September 21, 2009

Birthday party!!


今日は次男のBirthday partyでした。妻がいろいろと事前に企画してくれたので、私は当日から準備に参加。134個の水風船を作り、バッティングマシーンを用意し、小さなプールに魚型の水鉄砲を浮かべて魚釣りの準備。妻はケーキを作ったり、家の掃除に大忙し。
始まってみると、6人の6歳児が大暴れ。言うことを聞くわけがありません。そんな中でもゲートボール、魚釣り、水風船、バッティングマシーンとなんとなくみんな遊んでくれました。しかしうちの子は仲良しと二人家にこもりっきり。うーん。ケーキ大会でやっと登場。その後はみんなでゲートボールのスティックを破壊してfighting。男の子はいつでもどこでもfighting。「今のうちにやっとけ、将来やられたら困るから。」といった思いで親は見守ります。
しかし、水風船作るのに2時間。でも遊ぶのに10分。はかないものです。











Saturday, September 19, 2009

大学アメフト開幕

アメフトシーズン開幕です。初戦はSan Jose State University戦です。学生は無料。しかも今日は、Bill Walsh Legacy Gameで、子供無料です。奥さん分のチケットだけ購入して見に行きました。
今回はStanfordの応援席が見える場所で観戦。お弁当を食べながら楽しみました。
試合は42対17で圧勝。満足の試合でした。今度はもっと近くで見たいですね。

今日は駐車場もいっぱいです。


会場は人でいっぱい。


Red Zoneです。


ハーフタイム


お弁当


夜がせまってきました。


途中で何事かを警察官に説明する人たち。その後警察官の見回りが始まりました。何があったのかは不明。


試合終了。圧勝でした。


スコアボード。


帰りのSerra Street。渋滞です。僕らは歩いて帰りました。


おや。試合の写真がないですね。なかなか迫力のある写真はとれず。載せられるようなものはありませんでした。

Friday, September 18, 2009

New Year has come!!

新入生が来る季節です。大学は新入生向けのイベントでにぎやかです。下の写真は、新入生のためのサークル勧誘イベント?のようなものです。各国のサークルがあります。空手とかも。また、各学部もブースをつくってTシャツを配ったりしています。毎年このイベントでは、サンドイッチと果物、チップスに水と昼食が提供されるので、みんなで出かけるのですが、今回は失念してしまいました。気づいたのが午後1時過ぎ。残っていたのは、チップスと水だけでした。残念。
一般的に日本人が時間に一番性格。でも時間にルーズな人たちも、このような食事が絡むイベントになると、みんな早めに集まります。学生はどこの国でも腹ペコってことですね。



これはビジネススクールの新しい校舎。だいぶ出来上がりました。

Wednesday, September 16, 2009

Free Flu Shots on Campus

10月の6-8日に大学内で無料のインフルエンザ予防接種があります。
ただし、新型インフルエンザではありません。

昨年もあったようですね。知りませんでした。
今年はぜひ受けてみようと思います。ただ、新型のが出てきたら、新型のも受けようと思いますが、両方受けても平気なのかな?

<http://events.stanford.edu/events/203/20333/>
<http://events.stanford.edu/events/203/20335/>
<http://events.stanford.edu/events/203/20331/>

一日一品のみ販売するウェブサイト woot!

なんと一日に一品目だけを販売するウェブサイトです。その代わり安い。
で、昨日の商品はもう買えない。サイトも冗談だらけで、どこまで本当なんだか。でも本当みたいです。


woot! <http://www.woot.com/>

Monday, September 14, 2009

イタリアの大学教授にプレゼン

先日イタリアの大学教授 Prof. Iunio Iervolino<http://wpage.unina.it/iuniervo/>にプレゼンする機会がありました。Stanford Universityの卒業生で、Cornell教授についていたようです。私の指導教授の兄弟子にあたります。研究テーマも我々のテーマと関係が深いため、今回のプレゼンテーションとなりました。時間は15分程度。私たちの研究グループから3件のプレゼンテーションです。夏に他の研究室の学生向けに作成したものを焼きなおして行ったのですが、うーん。さすがに同じ分野の研究者ですのでもっと細かい内容にしないといけませんでしたね。反省です。プレゼンでは細かい部分が性格には伝わらず、本来ならプレゼンで納得してもらわないといけない点で質疑の時間を使ってしまい、もったいない点もありました。しかし、アメリカだけでなく、色々な国々の優秀な研究者の前でプレゼンをしたり、ディスカッションができるというのは非常に刺激になります。より頑張ろうという気になりますね。

そういえば、イタリアの大学はVacation期間中は施錠され、中に入ってはいけないそうです。なので、研究をしたい先生は、夏の間に他の大学の客員研究員になって研究するとか。他国の研究員というのも、忙しいかもしれませんが、楽しそうですね。

Pass the TA screening test

以前のエントリ<http://earthquake-engineer.blogspot.com/2009/08/ta-screening-test.html>に書いた、TA Screening Testなるもの受けてきました。
自分の好きなTextbookを持参し、まずは発音チェックです。15分程度textbookを音読。その後、試験官が指定した章の内容を説明し、質疑応答を約15分間。これはコミュニケーション能力のチェックです。結果は見事合格。これで晴れて今学期からTAができます。これに不合格だと、今学期にこれのための授業を取る必要があるため大変。また今学期決まっていたTAをキャンセルということになるところでした。何にせよ、ほっと一息。

ただ、英語はまだまだ大変です。僕にとっては、発音と語彙力が難所。Earthquake Engineerなのに、Earthquakeの発音が一番難しい。語彙力は授業で使われる程度ならOK。でも、議論になるとわからないことも。日々精進ですな。

Sunday, September 13, 2009

食糧供給(Second Harvest)

9/9は第二水曜日。そう。第二回食糧供給の日です。今日は夫婦で行ってきました。
5-7pmなのですが、混雑するので今回は5時前に到着。すでに20人程度並んでいました。

受付があり、中が混雑しないように人数制限をしているようです。
中に入ると、進路に沿って、カテゴリーごとの段ボール箱が並んでいます。各カテゴリーに一人ずつの担当者がいて、その家族の受給資格にあわせた量の食料を配布します。
まずは冷凍チェリー、アイスクリーム、ピーナッツバター、ライス、豆類、トマト缶*6、粉ミルク?、グレービーソース、ターキー*2、その他缶詰*好きなだけ、ジャガイモ10kg、玉ねぎ5kg、メロン*2、パン。多分これで全部かな。前回とは内容が少し変わっていました。基準はわかりません。
大きなクーラーボックスとダンボール3つがいっぱいになりました。
これからはジャガイモと玉ねぎは買わなくてもよさそうです。


人種はさまざま。英語、スペイン語、中国語が飛び交っています。もちろん英語も。家族連れもいます。殺伐としている雰囲気はなく、買い物に並んでいる感じです。この不景気で、ここに来る人も増えているのではないでしょうか?



Wednesday, September 9, 2009

予防接種について

海外旅行者保険を利用されている方は、予防接種が保険の対象外であることが多いかと思います。子供が小学校や幼稚園に入る際、また大人が大学に入学する際には、予防接種が要求されますので、渡米前に受けられたほうが良いでしょう。


すでに日本で受けた予防接種に関しては、英語の免疫証明書を取得しておく必要があります。ない場合、抗体検査を受ける、もしくはもう一度すべて受けるということになります。
ツベルクリン(結核検査)のみは米国内で受ける必要があります。私はVaden Health Center<http://vaden.stanford.edu/>で受けました。費用は19ドル。
なお結核検査は、大学や小学校に入る際に必要なだけなので、学校に通わない人は不要です。またVaden Health Centerは子供は対応してくれません。


子供の場合、以下の病院では1本15ドル。ただし、日本語は通じません。
North County Public Health Clinic
660 S. Fairoaks Avenue, Sunnyvale
tel (408)992-4900
病院によっては、1本300ドルとかかかります。ご注意を。また、複数本打つのも当たり前です。

Tuesday, September 8, 2009

Lake Tahoe

Labor Dayは夏の終わりの日。休日です。今年はこの連休を利用して、Lake Tahoeに行ってきました。一番のお目当ては、9/6夜の花火大会。日本ではよく花火大会に行きましたが、 こちらではなかなかです。
さて、初日。9/5は次男の誕生日。前日に購入したLEGOをもって、朝8時半に出発。昼頃Lake Tahoeに到着しました。Taylor Creekを一回りして、ビーチで昼食。おにぎりとサンドイッチ持参です。その後、Emeraldo Bayの展望台に行き、景色を堪能。初日の最後はEagle fallsのTrailで締め。子供達は早くホテルでLEGOがやりたくて仕方ない感じだし、Apple Bee's(ファミリーレストラン)で夕食を購入し、ホテルで食べました。


LEGOをもって出発


Taylor Creek




Tahoe唯一の島。Fannette Island。


Eagle's fallsからの眺望

二日目はEmeraldo BayのTrail。しかし、駐車場が大混雑。30分ほどしてやっと駐車したら、駐車料金は現金もしくはチェックのみ。え。現金ない。3ドル足りない。しかもチェックもない。
「あとで持ってくるからダメ?」
「ダメ。今支払わないと、65ドルのチケット切られるよ。」
。。。。。仕方なく、妻と子供達を先に行かせ、一人で一番近いお店までゴー。往復1時間。しかも、もう駐車場に入れてもくれない。気を取り直し、近所をぐるぐる。最終的にちょっとはなれたところに無料の駐車場ゲット。何とかなりました。
Emeraldo BayのTrailは高低差が結構あったので、子供達にはしんどかったようです。風邪気味だったこともあり、へとへと。おまけにこの混雑に僕がうんざり。ホテルで一休みと相成りました。今日は夜8時半から花火。しばらく休んで、夕食は部屋でカレー。最近の旅はいつも炊飯器持参。便利でお得です。このホテルはなんとプライベートビーチがあり、そこでゆっくり花火鑑賞。夜は寒いので、寝袋を毛布代わりに、みんなで固まっていました。
肝心の花火はというと。。。GREAT!!アメリカで見た花火の中では一番です。日本のものにも引けを取りません。玉も大きいし、量も十分。最高でした。

Emeraldo Trail




向こうのホテルはNevada州。こっちの工事現場はCalifornia州。不景気のためか、建設途中でやめてしまったようです。州が違うとこんなに違うのか?California州側には営業を停止し、フェンスの張られたホテルも多くありました。



プライベートビーチ


夕暮れです。

最終日はAngora Lakeに行きました。小さい湖で、短いTrailとwebに書いてあったので、子供にもよかろうと軽い気持ちでした。が。驚きました。のどかでとても美しい。子供連れの家族には最高の場所でした。人も少ないし、遠浅のビーチでノンビリできます。岩場もあり、子供達がジャーンプもできます。周りにキャビンもあり、宿泊も可能。今度はぜひ真夏に行きたいと思います。
なんやかんやで夏のLake Tahoe。堪能しました。



こんな道を1マイルほど歩くと。


のどかで美しい湖に。Angora Lakeです。


走る次男。子供は元気です。

iPhoneから無料で国際電話

私のオフィスメートがiPhoneを購入した。
いろいろ遊んでは私に報告してくれるのだが、先日驚いたのが、
「Google Talkで国際電話をかけたよ」というものだった。
iPhoneでは通常のIM(インスタントメッセンジャー)が使えるらしい。知らなかった。
契約上で着ないだろうけど、データ通信さえできれば、電話分はいらないよね。
特に大学内では無線LAN完備。学生寮も同様だから、平日は3Gネットワークを使わない。
週末のうち、外に出かけたときだけ、しかも無線LANがない地域だけ3Gが必要ということになる。
Mountain Viewとかなら、Googleの無線LANが整備されつつあるようだし。近所のState Parkだともともと携帯すらつながらないし。
なんだか、学割をつけて月70ドルは高い気がしてきた。

Thursday, September 3, 2009

Stanford 日本人会

Stanford UniversityにはStanford 日本人会があります。
これは、Stanford Universityの大学院生、学部生、研究者、教授、スタッフとその家族からなる組織です。年4回(10月、1月、4月、5月)のパーティと週数回のスポーツイベントが催されます。年会費は21ドル。メーリングリストもあり、ムービングセールや各種生活情報の入手には非常に効果的です。また、他分野の日本人専門家と知り合うきっかけにもなりますし、入会する価値はあると思います。
ちなみに2009年度は私も幹事の一人です。よろしくお願いします。

Textbookを賢く入手

クラスによりますが、大抵Textbookがrequirementが1冊、recommendedが数冊あります。一冊30ドル~150ドルと様々ですが、これをすべて購入すると大変です。いくつか方法があります。
1) 図書館で借りる
Stanford Universityでは各学部に図書館があり、そこで教科書も借りることができます。貸し出し機関はその学期が終わるまで。便利です。ただ人気のあるクラスでは、早めに行動しないとすべて貸し出し中となってしまいます。また、延滞するとペナルティがあるので注意が必要です。

2) Stanford Bookstore で購入し、学期終了後に売却する。
Stanford Bookstoreでは、学生ならばtextbookが7%ディスカウントで購入できます。そして、Stanford Bookstoreで購入した場合には、学期終了後に買い取りサービスがあります。もちろん多少値は落ちます。どの程度値が落ちるのか、質にもよると思いますが、私は売った事がないので不明です。また、中古のtextbookも購入可能です。

3) amazon.comなどのwebから購入
amazon.comなど、書籍販売サイトの方が安価な場合が多々あります。要チェックです。

4) international versionを購入
textbookのinternational versionをご存知でしょうか?インドなどで販売されています。通常100ドルを超える本が10ドル未満で購入できます。激安です。装丁は安っぽいですが、中身は同じ。お勧めです。私はインド人の友人が帰国する際にいつも注文しています。重いのであまり多くは頼めませんが、助かります。ただし、インドの大学でも使われている有名なtextbookでないとinternational versionはありません。

私は通常3)か4)です。

Overdraft fee

先日、銀行で進められるがままにcheking口座を一つ開設した。これは、Debit専用カードである。銀行員曰く、「最近知らないうちにネットなどでカードを使われる事件が多発している」だそうだ。メインのカードはチェックかクレジットカード用にし、スーパーなどでスキャンする際にはDebit専用カードを使うというのが、リスク回避にいいそうな。ふむふむ。なるほど。で開設した。もちろん開設は無料。

ところが、先日、うっかり使いすぎてこの口座残高がマイナスに。そのせいでOverdraft feeなるもの25ドルを請求された。なんだそりゃ。リスクを回避するために口座を作ったのに、これじゃ残高がマイナスになって、feeを取られるリスクが増えたんじゃないの?普通は口座に残高がなかったら、取引は拒否されるべきでしょう。それに、口座開設の際に、Overdraft feeの説明受けてないし。と、銀行に抗議したら、あっさり25ドル返してくれました。ちょっと拍子抜けですが、ちゃんと言わないと何も起きないアメリカらしさを感じました。

その後、このDebit専用口座では、残高がない場合には取引できないように設定を変更。これで安心です。この変更はオンラインではできず、支店で行いました。ただ、Debitといっても、店側から取引が口座に知らせられるまで、タイムラグがあるらしく、しかもそれは店側に依存するらしく、半日くらいは余裕を見て欲しいとの事でした。つまり、半日以内に2軒以上の店でDebitカードを使用すると、取引が口座残高に反映する前に次の取引が来るため、残高不足でも取引できてしまうそうです。その際にはやはりOverdraft feeを取られることになります。そんなことはめったにないけど、気をつけます。日本にいたころ、Debitって直接口座から落ちると思ってたから、ちょっと違和感があります。システムがよくないのかな。それとも日本でも同じことが起こるのだろうか?

Wednesday, September 2, 2009

Stanford生活はじめの一歩

最近、新しく来た日本人の方をお世話する機会がありましたので、最初の生活立ち上げについてまとめておきます。

・SFOから
BART->CaltrainでPalo Alto駅まで行く
もしくは、シャトルバスを利用してStanford の Escondido Villageまで行く

・住居
Stanfordの学生なら、学生用の住居に即日入ることができます。該当する事務所に行きましょう。ただし、土日祝日休日は閉まっているので、渡米は平日にした方がいいでしょう。

・I-CENTER<http://icenter.stanford.edu/>
住所の登録が必要です。ここでVISAとI94を見せ、Axessというシステムで住所を登録します。この登録を怠ると、アメリカに滞在できなくなる場合もあるのでご注意を。

・在留証明
在サンフランシスコ日本国総領事館<http://www.sf.us.emb-japan.go.jp/top.htm>よりウェブから申請します。なんの役に立つのか?海外在住で年金を任意非加入にする場合には、年金受給資格計算のみなし期間としての在米時期の証明に使われるようです。その他は、何かあったときに、在米邦人の数に数えられるとかでしょうか。メーリングリストもありますので、そこに登録すると、いろいろと情報が回ってきます。伝染病の情報とか、最近だと新型インフルエンザにかかったらどうするかという内容がありました。

・SSN<http://www.ssa.gov/>
J-VISAでこられている方は、すぐに取得できます。F-1でも所属学部とI-Centerの書類があれば大丈夫です。場所はStanfordから車で20分くらいです。

・銀行
WellsFargoとStanford Credit Unionが学内のTressider Unionにあります。WellsFargoだと支店が多くあるので、旅行先でも見つけやすくいいでしょう。学内にはないですが、Bank of Americaでもいいと思います。

・携帯電話
AT&TとVerizonはStanfordの割引制度があります。ただし2年契約からです。以前はAT&Tだけだったのですが、変わったのかな。2年前私が来た頃は、AT&Tが圧倒的につながりやすいので、AT&Tにしました。またiPhoneを持っている人もすごく多いです。私は現在はプリペイドにしています。そんなに使わないので、プリペイドの方が安いということに、2年たって気づきました。
SSNがない場合には、2年契約にデポジットが必要になります。1契約あたり500ドル。1年したら戻ってきます。金利はつきません。

・自動車免許
国際免許を持っていてもあまり役に立ちません。すぐに自動車免許を取りましょう。筆記試験と実技試験で30ドル弱です。筆記は日本語でも受けられます。過去の問題集が日系スーパーにありますので、それで勉強すれば楽勝です。最寄のDMV<http://www.dmv.ca.gov/>で受けてください。Redwood cityの方が実技が簡単だという噂です。ただ、昨今の不景気で予算削減、人員削減があり、なかなか予約が取れないと聞いています。

・車の取得
私の経験上ディーラーはあまり信用できません。中古車を買うなら、Stanfordから帰国する日本人がお勧めです。身元もはっきりしているので信用できます。安いのを探すならcragslist<http://www.craigslist.org/about/sites>がいいでしょう。ただし、自分でちゃんと車を見ることができればです。日系の中古車販売店はこちらのディーラーよりは良いと聞いています。

・買い物
買い物は、近くにStanford Shopping Centerがあります。が、非常に高価なので、気をつけましょう。車があるならSan Antonio Shopping Centerが10分程度のところにあるので、そこがいいでしょう。Wal Mart、Safewayなど、お手ごろに買い物することができます。自転車でも行けます。私は車を購入するまで行ってました。片道30分。がんばってください。

・バス
大学内には無料のバスが走っているので、それを利用すると便利です。休日には上記San Antonio Shopping Centerまで行く、Shopping Shattleもあります。

・自動車保険
車を買う際には自動車保険が必要になります。私はFarmersに入っています。たまたま友人から紹介されたのですが、日本語もOKですし、Engineeringの学生には割引もあります。中々いいと思います。

・医療保険
学生用の医療保険は大学から提供されます。ただし、1学期800ドル。カバーしている内容は最高なので、お金に余裕があればお勧めです。日本人は海外旅行保険に入ってくる方が非常に多いです。現地ではいる場合には、色々ありますが、Kaiserが一番安いかと思います。お子さんの場合には、ここ<http://earthquake-engineer.blogspot.com/2009/08/blog-post_11.html>も参考にしてみて下さい。

・クレジットカード
こちらでは、クレジットカードが基本です。現金はほとんど使いません。50セントでもクレジットカードを使います。SSNがない場合には、クレジットカードをすぐに作ることはできません。私の場合には、JAL Family Club Premio Cardを渡米前に手続きをして、こちらですぐに使えるようにしました。

・ムービングセール
家具そのたを中古で購入する際に、ムービングセールを利用します。
SJA(Stanford Japanese Association)
JINA<http://www.jinaonline.org/home.php?city=SF&>
MixB<http://sfc.mixb.net/sal/sal_list_f.php>
cragslist<http://www.craigslist.org/about/sites>
などに情報がありますのでご利用ください。

日本一時帰国時に注意する点

日本に住民票がない場合、一時帰国時には住民票を入れたほうがいいでしょう。
理由は以下の通りです。
1) 健康保険
住民票がない場合、国民健康保険に加入できません。一時帰国でも住民票を入れれは自動的に加入できます。もちろん国民保険料は支払わなくてはいけません。健康保険料は自治体で異なるようなので、問い合わせが必要です。減免制度もあるので、同時に手続きをする必要があります。海外旅行者保険に加入している場合には、医療費が保険でカバーされる場合があります。

2) 乳児医療保険や子供手当てなど
住民票を入れないともらえません。

ただし、住民票を入れると、住民税と国民年金の支払いが生じます。住民税は前年の収入ベースですから、ゼロになります。国民年金は、収入がない場合には免除されますので、その手続きが必要です。

日本への郵便

最近何かと日本に書類を送ることが多い。
いつも色々あってわかりにくいので、整理しておきます。
通常はUSPS(アメリカの郵便局)から送るので、以下のものになります。
値段は目安です。
1) Global Express Guaranteed(1-3 Business Days, 40ドル以上)
2) Express Mail(3-5 Business Days, 20ドル以上)
3) Priority Mail(6-10 Business Days, 10ドル以上)
4) First-Class Mail(場所によります、2ドル程度)
1)と2)は到着日保障がついています。1), 2), 3)はトラッキングができます。
私の場合は、日付が許す限りやすいメニューで送っています。今まで紛失などのトラブルはありません。クリスマスカードの季節は早めに投函したほうがいいでしょう。

詳しくは以下のウェブサイトにあります。
<http://www.usps.com/international/sendpackages.htm>


Online Discountとありますが、知りませんでした。これ、どうやって使うんでしょうか?

その他、Fedex、DHLもありますが、高額なので利用したことはありません。

海外在住日本人の国民健康保険、雇用保険、国民年金、確定拠出年金、厚生年金

1) 国民健康保険
「市町村の住民登録を抹消している場合は、被保険者ではなくなります」との事です。特に手続きは必要ありません。

2) 雇用保険
基本的に、学生は失業保険金を受けられません。なぜなら、すぐに働ける状態ではないから。私の場合にはそれ以前に海外在住という時点で無理です。

3) 国民年金
海外在住時に日本企業を退職した際の、国民年金についてです。
企業に勤務している際には2号被保険者、妻は3号被保険者でしたが、退職した以上二人とも1号被保険者になります。国民年金は、「国民年金は、日本国内に住所がある20歳以上60歳未満の全ての方が加入する年金制度」となっているため、海外在住者はどうなるのかといった疑問ありますが、外務省によると、海外在住者の場合には、「20歳以上65歳未満の海外に居住する日本人(第2号、第3号被保険者を除く)は国民年金に任意加入することができます」。学生や低所得者には減免制度がありますが、海外在住者のような任意加入者にはその制度は適用されないそうです。つまり、非加入か任意加入で全額払うかです。
また、「任意加入しない場合、海外在住期間は合算対象期間として老齢基礎年金を受給するための資格期間に算入されますが、受給する年金額には反映されません」ということだそうです。つまり、加入は任意で、加入しないでも通常必要な25年の支払い期間に海外在住期間が加算されるということです。ただし、受け取る年金は通常通り支払っている方よりは少なくなります。安心しました。

外務省ホームページ「海外在住者と日本の医療保険、年金」
<http://www.mofa.go.jp/MOFAJ/toko/kaigai/nenkin_hoken/index.html>

3)確定拠出年金
私の場合、企業型確定拠出年金に入っていたので、6ヶ月以内に個人型確定拠出年金へ移行することになります。期限内に個人型へ以降しなかった場合、個人別管理資産が国民年金基金連合会に自動移換されてしまい、以下のデメリットが発生します。
・運用ができない
・受給可能な年齢になっても、給付が受けられない
・自動移換の期間は確定拠出年金の正式な加入期間とはみなされないため、受取開始の時期が遅くなる場合がある
これではたまりませんので、個人型確定拠出年金への移行を考えています。ただし、日本の住民票がない海外在住者の場合には、掛け金をかけることはできないそうです。そのため、「加入者」ではなく「運用指図者」になり、これまでの年金資産を運用するだけとの事です。
詳しくは確定拠出型年金サイトにあります。
個人型確定拠出年金は手数料が各社異なります。私は手数料がもっとも安い、SBI証券<http://ad401k.sbisec.co.jp/kojin/index.html>にするつもりです。

5) 企業年金
私の場合、以下のURLにある「解散基金加入員の方」に該当します。


抜粋すると、「解散した厚生年金基金の代行年金(以下、「代行年金」という。)を受給するには、国の老齢厚生年金の受給権が発生していることが必要です。お手続きには、国の老齢厚生年金の年金証書の写しが必要になります。」ですので、65歳になり、国民年金を受給できるようになったら、「老齢厚生年金証書」のコピーとともに裁定請求書の送付手続きをします。その後、「代行加算年金」裁定手続きを行うことになります。


企業年金連合会<http://www.pfa.or.jp/>

つまり、私がしなくてはならない年金関係の手続きは、資料入手後、SBI証券の個人型確定拠出年金に登録し、運用指図者となること。手数料はSBI証券なので、初期費用の1050円のみ。日本に帰国する際は、国民健康保険、国民年金の再登録を忘れないようにしないといけません。また、65歳になり代行年金を受けるまで、年金関連の書類を保管することです。



Lunch Meal

米国の小学校では給食はなく、弁当持参か学校で購入ということになります。
一食あたり3.75ドル(世帯収入によって、無料や、0.4ドルに割引になる場合もあります)。
支払い方法は、
1)現金を直接先生に渡す
2)チェックを事務所に持っていき、この口座にデポジット
3)クレジットカードでwebからデポジット
3)クレジットでwebからの場合、デポジットのたびに3ドルの手数料が取られます。なぜwebで手続きした方が高いんだ!?不思議なことですが、よくある話<http://earthquake-engineer.blogspot.com/2009/08/blog-post_18.html>です。なので、我が家では2)で、チェックを事務所にもっていくことにしました。現金を子供に持たせるのもちょっといやだったものですので。
デポジットの収支はウェブサイト<https://www.lunchdeposit.com/>で見ることができます。

小学校のLunch Mealについては以下のサイトにあります。うちの場合は学生で収入が低いので、0.4ドルに割引になっています。利用しない手はありません。
<http://pausd.org/parents/services/MealPlans/>

海外からの確定申告(納税代理人)

海外からの確定申告に関してです。実は最近退職をしたのですが、海外在住者の場合には、退職金の20%を源泉徴収されます。これは5年以内に確定申告で還付請求すると戻ってきます。
ただ、節約して暮らしている身としては、なるべく早く還付したい。そこで、海外からの確定申告について検討しています。
調べたところ、渡米前に納税管理人を市区町村に指定し、その方に代理で手続きを頼むとの事です。海外に出発した後で納税管理人の選任届出が必要になった場合は、その時に提出が可能だそうです。また、納税管理人を選任し届け出た場合の確定申告期限は、翌年2月16日から3月15日までの間との事。注意が必要です。

<http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1923.htm>
<http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1926.htm>

一般的には、親族に頼むケースが多いとの事ですが、税理士さんに頼むこともできますその際は20%の成功報酬が必要だそうです。

また、e-Tax<http://www.e-tax.nta.go.jp/>を利用して自分で行うことも検討しましたが、海外在住の場合、e-Taxで利用可能な電子証明書を取得することができませんので、無理なようです。

結局、一時帰国するか、誰かに頼むしかないようです。

Google Voice

Google Voice。Googleの電話サービスです。新規に電話番号をGoogle Voiceで設定し、その電話番号から既存の電話に転送することができます。例えば、週末は家の電話と携帯電話の両方に、ビジネスデイは研究室の電話と家の電話に転送といった具合です。また、Contactに登録しておけば、それでScreeningもできますし、Google Voice上に留守番電話を残してもらうこともできます。
携帯電話をプリペイドにした事ですし、このサービスを利用すれば、携帯を利用する機会をさらに減らせるかもしれません。
Let's see.

Google Voice

Tuesday, September 1, 2009

通訳

月曜日は日本の専修大学からお客さんがいらっしゃるということで、お手伝いに行きました。なんでも、PCやプロジェクタが整えられた新しいクラスルームの使い方や、そこを整備するためのプロセスを知りたいとか。私は全く専門外なのですが、たまたま知り合いから声がかかり、お手伝いしました。

お客さんが見学したのが、Wallenberg Hall。
スウェーデンのWallenbergさんの寄付で作られた、比較的新しい建物です。
web会議のシステムや複数面の巨大スクリーンなど、Engineeringの私は使ったことのないような教室ばかり。(ちなみに私の受けた授業はOHPでというのも結構ありました。)いろいろお話を伺い、通訳も一応問題なく終了。ほっと一息です。私も日本人ですので、こういうお手伝いも役目の一つかなと思います。
しかし、アメリカ人がそこかしこに入れる、細かいジョークはどうやって通訳するんだろう。本筋には関係ないし、時差で訳すのはなんか間抜けだし。でも訳さないと、たくさん英語でしゃべっていても、日本語にするとほんの少しになってしまったり。難しい。

Castle Rock State Park

今週末はCastle Rock State Parkに行ってきました。
<http://www.parks.ca.gov/?page_id=538>
ここはロッククライミングの練習用の岩がたくさんあります。
老若男女が楽しんでいます。
1マイルほど歩くと、Castle Rockに到着。ここでおにぎりをほおばりました。
昼食が終わると、子供達はここまで登ってきた疲れを忘れて、岩場探検。

その後もう一つのTrailへ。Castle Rock FallとGoat Rock。
Castle Rock Fallまでも1マイル程度。景色は最高。でも水が少なかった。
途中の沢で水に手を入れると、少ないけど、冷たくて気持ちいい。
最後にGoat Rockに向かう途中でギブアップ。上り下りがきつい道で3マイル。
いい運動でした。子供でも十分歩けるので、子連れ家族にお勧めです。

ちなみに駐車場代は8ドル。地図は2ドル。公園外に路上駐車すれば駐車場代は無料ですが、カリフォルニアは財政難。州立公園も存亡の危機にさらされているのできちんと支払いました。
合計10ドルです。

こんな練習場?がたくさんあります。

子供達も挑戦。

木漏れ日が非常に気持ちい日でした。
途中の眺望。かなり遠くまで見渡せます。海は見えませんでした。

Castle Rock Fall。水は少なかったですが、冷たくて気持ちよかった!!