Thursday, December 31, 2009

年金の住所変更

会社を辞めたときに、社会保険庁に年金についていろいろ相談しました。
海外にいる場合、年金の納付が免除される(納付期間には加算されるが、年金額には加算されない)ということで、年金を納めない場合には手続き不要ということです。
ところが…未だに会社に社会保険庁から郵便物が届きます。住所変更が必要だそうです。
あれ。じゃぁ。手続き要るんじゃん。そりゃそうですね。手続きします。
しかし、社会保険庁、メールでの問い合わせを受け付けてくれません。年明けにSkypeします。

関連エントリ
海外在住日本人の国民健康保険、雇用保険、国民年金、確定拠出年金、厚生年金

Mystery Spot



World Famous Mystery Spotに行って来ました。ここはSanta Cruzにある、重力異常?を体験できる場所です。Palo Altoから車で40分程度。割と近い。
Santa Cruzでハンバーガー(Jack's hamburgers)をパクついてから、さて出陣。

Localな感じでとてもNice。安くて旨い。

Mystery Spot費用は駐車場代5ドル。入場一人5ドルです。チケットはwebでも電話でも購入できますが、さすがに入れないことはないだろうとタカをくくっていってみました。僕らの到着は大体1時過ぎ。まずはチケットブースで行列。


聞いてみると前に並んでいる人は、「前に来たときは駐車場に入るまでに1時間はかかったわよ」とか言ってました。今日は曇り時々雨のぐずついた感じだったので、そこまでは混んでいないようです。しかし、僕の前にチケットを購入した人が、「4時15分のツアーになります。」とか言われていて、唖然。自由に見学はできず、全員がツアーに申し込むことになるのだそうです。さてどうするかと自分の番で考えていたら…ラッキーにも次のツアーにキャンセルが。たまにはいいこともあるもんだということで、1時48分のツアーに滑り込みました。ついてる。

ツアーは約40分程度。水が逆さに流れたり、立つ位置によって身長が変わったりと中々楽しめました。日光江戸村の忍者屋敷のような感じもありましたねぇ。




身長が…

ツアーの最後には、お決まりのステッカーをゲット。うちの車もMystery Spotの仲間入りです。

一度訪れてみてはいかがでしょうか。ただし、予約していくことをお勧めします。

go stanford

年末に、毎年恒例となりつつある兄夫婦の訪問があり、Stanfordのbasketballに連れて行ってもらいました。
兄夫婦の趣味はバスケットボールで、毎年NBAとStanfordの試合を観戦しに来るのです。
といいつつ、私達が心配で来てくれているのだと思います。毎年日本からのお土産をどっさりと持ってきてくれます。本当にありがたいことです。感謝。

お土産の数々

バスケは、対James Madison戦。兄夫婦の解説付き。バスケは知っているつもりでしたが、知っている人は見るところが違う。なぜここでファールをするのか?など、私達の知らないことをたくさん教えてもらい、今まで以上にバスケを楽しむことができました。奥が深いですね。
Stanfordチームは序盤にリードを許す苦しい展開でしたが、前半終了付近から徐々に力を発揮。特にディフェンスが良かった。Stanfordのセンターが機能せず、ミドルレンジのシュートはことごとくミス。その分を3ポイントとディフェンスでカバーといった感じでした。手に汗握る接戦でしたが、見事Stanfordが勝利。いい試合でした。



Saturday, December 26, 2009

確定申告

ただ今、確定申告の準備をしております。日本で収入がないのに何のため?それは退職金の還付請求のためです。非居住者の退職金には20%の税金が課税されるため、それを取り戻すためです。

さて、確定申告など初めてなのですが、なんでも私の場合には、確定申告書Bの第一表、第二表。それと別表の分離課税用第三表を使用するそうです。必要なの添付書類は、給与と退職金の源泉徴収票。

海外で社員(使用人)をしている場合には、所得税は無税だそうです。知りませんでした。ということで、社会保険料、扶養家族、生命保険などの控除は一切無し。証明書も要りません。
退職金は勤続年数に応じて控除額が違います。こちらに資料があります。私の場合には全額控除対象で退職金も無税です。なので、非居住者を対象に課税されている20%分が帰ってくる仕組みです。

不明な点は電話で相談。やっぱり電話か。メールはダメなのです。しかも既に日本は29日。お役所はお休みです。事務処理は年越ししたくありませんでしたが、2010年に年越しです。役所が開くのを待って、Skype outします。

関連エントリ
海外からの確定申告(納税代理人)

fixitで棚板を追加

fixit。それは、Stanford大学内の学生用住居のサポートサービスです。備品が壊れたり、消耗品が切れたりすると、お願いすることができます。例えば、電球が切れたり、鏡が壊れたりといったときにお願いすると直してくれます。もちろん無料。これは住居費に込みです。
ですが、実はこのサービスそれ以上のことをしてくれます。うちの場合、屋外の物置内に、棚を作ってもらいましたし、キッチンの何に使ったらいいか良くわからない、縦にながーい収納(1.8mくらい)の中に棚を作ってもらいました。アメリカらしく、とにかく要望してみることが大事です。
やってくるのは、気さくなおじさんで、子供がいると「Hey. Give me five!!」(←これはハイタッチみたいに手をパーンと叩くという意味。指が五本だからfive?かな)といった感じです。
とにかく、申請してから時間がかかる場合もありますが、お願いすると大抵のことはやってくれます。

この日は、キッチンに棚板を追加してもらいました。
やってきたのはひげ面のサンタクロースみたいなおじさん。棚板をお願いすると、「今から板を切り出してくるから、待っててくれ。」と採寸して去っていきました。なぬ。棚板って、全住居同じはずだし、ストックないのかと不思議に思いながら待つ事30分。サンタさんは棚板を登場。ぴったりフィットの棚板をセットして帰っていきました。いつも通り、靴は脱いでくれませんでしたが、仕事はきっちり。サンタさんみたいだし、ささやかなクリスマスプレゼントをもらった気分になりました。
fixitさん、またわがままを聞いてください。



Thursday, December 24, 2009

自動車登録、自動車保険など自動車維持にかかる年間費用

DMVから自動車登録の更新手続きが届きました。webからrenewalできて、122ドル。楽チンです。


続いて自動車保険の更新。
うちはFarmersを利用しています。ここは日本語での対応可能、日本での運転履歴を考慮可能ということで選んでいます。また、Engineering Departmentの学生割引もあります。
さて、今回の更新で、今回車両保険をはずして、アンブレラ保険に加入しました。アメリカではろくな保険に入っていない人もいます。そのような人から事故をもらった場合に車両保険が重要なのですが、今回からはずしました。なぜなら、うちの車の資産価値は既にかなり低いから。トランスミッションを交換しているので、KBBでは値がつけられません。なので、はずしました。その分、アンブレラ保険にまわしました。
アンブレラ保険というのは通常の保険に追加で掛ける保険です。なぜ掛けるのか?こちらの保険では、対人無制限というのがありません。医療費が高いからです。なので、別途アンブレラ保険でその分をカバーすることが望ましいのです。
自動車保険が半年で198.40ドル、アンブレラ保険が年間236ドル。全部で632.8ドルです。
日本の自動車保険とあまり変わらない感じ。安くはないですね。


その他自動車にかかるお金は、以下の通り。
オイル交換35ドルを年3回→105ドル。
ガス代月150ドル→1800ドル。
駐車場代282ドル。
点検70ドル年1回。
総額年間30119.8ドル。


うちの車は燃費が悪いので、ガスが高い。
このうちで減らせるのは、保険だけですね。だれか他にリーズナブルな保険があったら教えてください。




Wednesday, December 23, 2009

Dungeness Crab その2

またまたDungeness Crabを買いに行ってきました。
今日は友人を招いて蟹と牡蠣鍋の会です。
大人4人+子供5人。蟹を6杯は漁船から、牡蠣の瓶詰め、それとTilapia1尾はPrinceton Seafood Companyで調達。ここは下処理もその場でしてくれるので助かります。


今回は茹で蟹だけでなく、蟹しゃぶ、焼き蟹にもチャレンジしました。
蟹しゃぶは、まだ生きている蟹の足をとり、殻をとってなんとなくそれっぽくしました。刺身でもいけるかと思いましたが、念のためしゃぶしゃぶ。
残った体は焼き蟹に。オーブン350Fで2時間くらいじっくり焼きました。


まずは牡蠣鍋。旨い。瓶詰めの牡蠣ですが、身が大きくぷりぷり。一口で食べると口の中が牡蠣でいっぱいです。

今までDungeness Crabは茹で蟹しか食べたことがありませんでしたが、焼き蟹の味噌は最高。旨いことこの上なしです。味噌が煮凝り状に固まり、プルプル。これはたまりません。またしゃぶしゃぶもいける。下処理の関係上、華が咲くとまでは行かないまでも、ふっくらとしてこちらも美味。牡蠣鍋でしゃぶしゃぶしたのがまた良かったのかも。
今度は丸のままの蟹を焼いてみたい!!

Monday, December 21, 2009

Services for Low Income Families - Fee Reduction Application for Palo Alto Enjoy and other

Palo Alto Enjoyというのは、Palo Altoでの習い事を紹介している雑誌のことです。
テニス、水泳、空手などのスポーツから、絵画や音楽など芸術的なものまで多岐にわたります。子供用だけでなく、大人向けのものもあります。

これは、Palo Alto市が行っているもので、Palo Alto市民であると割引などを受けることができます。うちはPalo Alto市民ではないので、割引は受けられません。しかし、そこに、Fee Reduction Applicationを見つけました。ふむ。収入に応じて習い事の料金を割り引いてくれるようです。25%、50%、75%の割引が収入によって決まります。ただし、Palo Alto市民対象。う。でもうちは子供がPalo Altoの小学校に通っているためOK。早速申し込みました。Nice。75%割引ゲットです。うちには二人子供がいるので、$300×2までの割引を受けることができるようです。期限は一年間。$300を一人で使い切る必要はなく、二人でシェアして使えるそうです。

普段の習い事、サマーキャンプに利用でき、大変お得。
冬の習い事は既に申し込みが済んでいるので、春から活用します。

しかし、Low Income Family向けには、いろいろなサービスがあります。私が知っているだけでも、以下の通り。
医療保険
食料補助Food Stamp
小学校での昼食補助
・習い事補助

実に手厚いですね。これで大人用の格安医療保険があればいいんだけど。

また無料サービスという意味では、この他に、
・Adult School (無料の英語学校)
・Museum Free Day (月に一度、年に一度などMuseumによる)
・Tennis court (公立公園は無料)
大学内だと
・Tennis court 、Swimming Pool、Gym、その他スポーツ施設
・スポーツ観戦(メジャーな試合を除く)
・コンサートや展覧会
・Cantor Museum

などなどいろいろです。利用しない手はありません。
まだまだ他にもあるんだろうなぁ。知っている方教えてください。

Wednesday, December 16, 2009

SANTA RAMEN

2007年の同級生佐々木さんのブログで1位にランクされている、SANTA RAMENに行って来ました。11:00に到着でも開店は11:30。しばらくNIJIYAで時間をつぶしていると、なんと行列に!!油断しました。早速並んで15番手くらいかな。

行列はこんな感じ

注文はとんこつラーメン。味は?うーん。うまい!!キムチもつけました。まず最初はそのまま味わいます。次は紅しょうがを入れて。。。またうまい。最後はキムチを入れて。。。う、うまい。
さすがに佐々木さんランクNo.1です。私は決してラーメンマニアではありませんが、やはりおいしい。今度は他のところにも行ってみよう!!

Saturday, December 12, 2009

Christmas Spectacular

ご近所さんのhide-tanさんのブログで紹介されていた、San JoseのBethel Churchのクリスマスイベント  、Christmas Spectacularに行って来ました。無料(寄付は自由)のイベントですが、歌あり、踊りあり、演劇あり、笑いありと、そうとは思えない素晴らしいものでした。

前半はショーのテンポが速く、子供達を飽きさせない構成になっていたと思います。子供達は、日本ではキリスト教系の幼稚園に通っていたので、生誕劇などになじみがあり、演劇の部分などはかなり楽しんでいるようでした。観客参加の部分では、みんなで大声で歌い叫び、大盛り上がりでした。
後半は一転して聞かせる部分が多く、子供達はギブアップ寸前でしたが、何とか無事最後まで見ることができました。

僕としては、ショーはもちろん良かったのですが、それ以外にショーの中盤に戦地でのクリスマスの画像などがあり、あぁこの国は戦争をしているのだと再認識しました。家族を戦地に送っている方もいらっしゃったはずです。是か非かということではなく、アメリカに来て、初めて戦争を少し身近に感じた気がします。子供達も何かを感じたようです。

初めて教会でのクリスマスショーを見ましたが、家族で大満足でした。情報元のhide-tanさんに感謝。

車の購入、メンテナンス

昨日、車のオイル交換に行ってきました。こちらでは車がないと生活できません。したがって、車のメンテナンスは大切な問題です。
お願いしている修理屋さんは、San MateoのAki Auto。日本人が経営しているところで、いろいろな方からの推薦もあり、そこにお世話になっています。今回は特に問題もなく、オイル交換だけで35ドル。実は、私は車を購入直後にいろいろとトラブルがあり、その際にも相談に乗ってもらえた事から、ここにお世話になっています。


トラブルというのは。。。
私が車を購入した2年前。場所はMenlo Hondaの直営中古車屋でした。いくつか中古車屋を回った中で、私の目に留まったのが1999年式Honda Passport。せっかくアメリカだし、子供が大きくなってきたこともあり、大きな車を希望していた私にはぴったりでした。車両の保険(自動車保険とは別に、車両に問題があった場合に支払ってくれるもの)を含めて、9000ドルだったと思います。
ところが、購入直後に、トランスミッションに不具合が。。。。。なんと交換しなくてはなりません。
しかし車屋は当初、保険は勝手から2ヵ月後から有効になるから降りない。と。自腹で払うように言われました。その額1500ドル。
そんなアホな?日本人は怒らないと思われて、ふっかけられているのか。電話では埒が明かず、直接交渉したら、上の人が出てきて、なんとか支払ってくれることに。何だ言えば何とかなるじゃーんとか安心して、無事修理が済み、支払いのために、車屋を訪れると。。。なんと、車屋のオーナーが変わり、従業員は全員解雇。私の担当をしていた人ももちろんいない。なんじゃそりゃ。
また話は最初から。結局支払ってくれましたが、渡米早々アメリカの洗礼を受けました。
でも、その他サービスだといわれたパーツは、全担当者との口約束で書類がなかったために、割引はしてもらえましたが、結局もらえないことになりました。


「中古車屋のセールスマンはアメリカで一番信頼できない人」という事がアメリカでは一般的に言われるらしいのですが、それをはじめに知っていれば。。。と後悔しました。いい勉強にはなりましたがね。
2年たった今でもPassportは問題なく走っています。下取りに出すときに叩かれるかもしれませんが、車自体には満足しています。

Thursday, December 10, 2009

Frozen bay area

昨日の朝の写真です。近所の地面です。緑も、木のチップも真っ白。子供学校では水が凍っていて、大騒ぎだったとか。なんでも30年ぶりの寒波とか。寒い。自転車通学の私には、こたえる寒さです。たまには寒くてもいいですが、これは寒すぎ。早くCaliforniaの気候に戻って欲しいものです。Global Warmingはどこいったんじゃー。というか、この異常気象もその一部なのでしょうか?





Wednesday, December 9, 2009

お互いの距離

ここのアメリカ人は本当に愛想がよく、よく挨拶をします。
目が合うと、知らない人でも必ず ’Hi’ もしくは ’How's going?’ と聞きます。かなりさわやかです。挨拶、おしゃべりは相手の存在を無視していないという意味だと聞きました。なので、挨拶しないことがここでは良くない事なのです。一方、東京では知らない人と目を合わせるのはトラブルの元と感じていた私にとっては、最初はかなり違和感がありました。よく考えると、昔すんでいた地方の雰囲気です。

最近特によく感じるのですが、これは、住居の広さというか、個々人の空間の物理的な距離に関係すると考えています。物理的な距離と心理的な距離は反比例すると。つまり、普段の生活において、隣人、隣家との距離があると、お互いの心理的な距離は近くなる、親近感が増すというものです。僕は心理学者ではないので、学問的には良くわかりませんが、普段から、強制的に個人の空間を他人に侵害されている状態が続くと、自然に他者を寄せ付けにくくなる。また、普段から自分の空間をちゃんと保っていると、他者を受け入れる余裕ができる、積極的にお互いに作用し合いたくなると考えます。

離れていると、近づきたくなる、近すぎると、離れたくなる。自然です。どう思います?
こう考えると、広さというのは豊かさにつながります。もちろん、アメリカ全土がここのような感じではないでしょう。SFなど大規模な都市部に行けば、お互いの距離が近いので、東京などに近い感覚になると予測します。

また、挨拶で聞かれた場合の答えは、ほとんど必ずポジティブです。ネガティブだと、かなり心配されます。僕の場合だと、日本の場合、’まぁまぁかな’とか、’いまいち’とか、’微妙’といった答えがあるかと思います。なんででしょう?日本では良い面で人と異なることは、あまり良いこととは考えられていないのでしょうか?「出る杭は打たれる」ということわざのようなものでしょうか?
試験前に’勉強した?’って聞くと、本当は勉強していても、’全然。これからだよ。’という人が多いのもこういうことかなぁ。

私は今でもたまに’Not good’といってしまうときがあります。こんなことを言ったら、’いったいどうしたんだ?’’何かトラブルでもあったのか?’となります。多分、大変なときで’Not Bad’位にしておいた方がいいんでしょうね。私はアメリカのこのポジティブ加減が大好きです。その方が、やる気にもなるし、自分にポジティブなドライブがかかり、うまく行きそうな気がしてきます。



Life is good!!
We are glorious!!
We can make it happen!!



さて、ここしばらく格闘している問題がありますが、今日こそ解ける気がしてきました。がんばろっと。



Sunday, December 6, 2009

Dungeness Crab

12月1日はDungeness Crabの解禁日。今年も買いに行くぞと思っていたら、友人からお誘いを受け、Dungeness Crabを食べてきました。ご主人がHalfmoon Bayで直接仕入れてきたカニをご相伴に預かりました。ありがたい。今年はイキがいいそして味が濃い。3杯で20ドル程度だったそうです。安い。


カニの最後のあがき。

塩茹でをカキと一緒にいただきました。旨い。なんだか昨年よりもおいしい。口数も減ります。足の先まで身がぎっしり、おなかは味噌でいっぱい。

日本のカニも旨いけど、こちらのカニも旨いですよ!!


次回は僕らが仕入れて、友人を招待する予定です。カニなべかな。



Saturday, December 5, 2009

Christma Party

恒例のクリスマスパーティが研究室の2階で行われました。もちろん参加費無料。これも学費のうちです。2週間前もHappy Hourだった気がしますが。。。
来週から期末試験だというのに、なぜこの時期に。実は期末試験が終わると、学生達はいっせいに帰省、もしくは旅行に行ってしまうのです。なので、この時期です。

事前のメールでドレスアップするよう指示されていたのに、すっかり忘れて、うちの研究グループは平服。30分前までグループミーティングだったので、気づいたときには間に合いません。半分くらいがドレスアップしてたかな。みんな普段と違って、なかなかいい感じです。
会場は、事務の人が飾りつけ、ライトアップをして、大変な変わりよう。きれいでした。ありがとう。

修士の学生は来週から試験なので、あまり盛り上がらないかな?と思ったら、そうでもない。ビール、ワイン、シャンペン、日本酒(僕が持参しました)で大変盛り上がりました。教授陣やOBも加わり、非常に楽しい会でした。しかし、英語は難しい。

Tuesday, December 1, 2009

Stanford大学のコンピュータ環境

Stanford大学のコンピュータ環境について少し。
まず、土地柄かな?MACが多い。日本ではMACを見ることはほとんどありませんでしたが、ここでは約半分がMAC。図書館などに設置されている共用PCも半分がMAC。Stanford BookstoreでPCを購入できますが、ここでもMACが買えます。しかも学割で。なので、ここで暮らしていると、MACが非常に気になります。そのうちChromeOS入りのノートも販売しそうな勢いです。ブラウザではIE使っている人をあまり見かけません。
windows の場合には私が来た2年前にはXPがほとんどでした。というのもVistaはネットワークに接続する際に、いろいろトラブルがあったようです。が、今は、VistaもWindows7もOKです。





さて、先ほども書きましたが、各図書館には共用のPCが100台規模で設置されています。大学のIDがあれば、誰でも利用可能です。ネットワーク上に各自のスペースもあるので、ファイルの保存もできますし、共用プリンタで印刷もできます。マイクやカメラ、その他ソフトウェアが入ったPCもあり、英語の授業で録音の宿題が出たときには、それを使います。

また、クラスタも各所に用意されています。OSはLinux。MatLABも入っています。時間がかかる計算などはこちらでも可能です。
<http://www.stanford.edu/dept/SUL/acomp/clusters/pubclus.html>

On Campusの学生用住居に住む場合には、個人のPCもネットワークに登録しないと、インターネットにつなげません。登録するには、大学が提供するウィルス対策ソフトなどをインストールする必要があります。会社派遣などでStanfordにくる場合には、持参の会社のノートPCなどにAdmin権限を付与してもらった方がスムーズです。
<http://rescomp.stanford.edu/>
また、学生用住居エリアにも、共用コンピュータルームが設置されています。スキャナ、プリンタも利用可能で、課題の印刷や静かな環境を求めて、学生が集まります。24時間利用可能。ここでもwindows とMACが半々です。


この様に、共用PCは充実していますが、大抵の学生は自分のノートPCで作業しています。図書館だと時間の制限もあるし、開いていなかったら利用できませんし。また、授業ではプロジェクトを行うことも多く、メンバー同士でコラボレーションするのにはノートPCの方が便利でしょう。プレゼンにも使えますしね。


研究用では、大学内の研究機関によってはスパコンクラスのクラスタを所有しているところもありますが、CivilのStructuralには残念ながらありません。私達は普段、研究室の各自のデスクトップか、グループの共用PC(64bit windows)を利用して計算しています。研究室のPCには、VPNを通してremote desktopでアクセスができるので、夜や朝方は家から作業できます。


ソフトウェアは、研究用でも授業用でもMatLABを一番良く使います。次はR。Rは統計用のフリーソフトで、Stanfordで開発されたものです。Statisticsのクラスでは、Rを使います。回帰分析など非常に楽で、重宝します。また、MatLABで時間がかかりすぎる場合には、C++、Fortranも利用します。論文を書くにはLatexが主流でしょうか。プレゼンの資料はパワーポイント。メールはウェブメール。あれ。Microsoft Officeを使うのはパワーポイントだけですね。

無線LANは大学内全域で使用可能です。iPhone、Nintendo DSなども登録すれば利用可能です。
住居エリアも同様。有線の方が速度は速いですが、無線でも気にならない程度です。

PC、ネットワーク関連でトラブルがあった場合には、RCC(Resident Computer Consultants)にお願いします。これは学生のアルバイトで、大学が給与を払っています。一定の教育もしてくれるようです。何度かお願いしましたが、データベースがしっかりしていて、問題解決もスムーズでした。私も小遣い稼ぎに来年やろうかな?

私が来てからこの2年間で変化したこと…ほとんど変わっていませんね。回線とか見えないところは変わっているかもしれませんが、私の利用環境に変化はありません。

さて、まとまりなく、思いつくままに書きましたが、こんなところです。

Monday, November 30, 2009

Dubai crisis

ドバイショック。異常な景気は落ち方も激しいですね。
以前、ゼネコンに勤めていた経緯もあり、興味深く見ております。
政権交代による公共工事縮減の内需縮小に加え、海外の好景気がストップでは、ゼネコンにとって厳しい時代でしょう。
リーマンショック、ドバイショック。これで終わりだといいのですが。

アメリカはThanks Giving明けからはその話題で持ちきりでしょう。アメリカの景気にどの程度の影響があるかは不明ですが、皆無ではないはずです。自分のことばかりで恐縮ですが、来年の私の就職戦線への影響が少ないことを望みます。

Saturday, November 28, 2009

Black Friday - Haight & Ashbury

渡米3年目にして、初めてBlack Fridayに参加しました。これはThanks givingの次の日のことで、この日は朝早くから大バーゲンセールが行われます。みんなここぞとばかりに買い物をする日です。私達は買い物がメインで来たのではないのですが、Union Squareのあたりをいろいろと物色してみました。かなりの人ごみです。妻に連れられてMacy's, nordstrom, H&Mなどを回りましたが、時間が昼頃と遅めだったせいか、聞いていたほどcrazyではなく、ゆっくり回ることができました。商品は確かに特価。Buy 1 Get 1もあり、思わずのせられて買い物してしまいました。
外に出れば、町は既にクリスマス一色。Union Squareのスケートリンクも始まり、人ごみはすごかったのですが、町はクリスマスの幸せな雰囲気に包まれているようでした。


ひとしきり人ごみを楽しんだ後、Haight&Ashburyへ。ここはヒッピー発祥の地だそうです。かなりマニアックな感じがします。TatooやPipe、ボディ ピアスなどの店が並びます。街路にはペイントもあり、なかなか芸術的。なんとなく不気味な感じもします。子供とは来ない場所ですね。多分、こういうのが好きな人にはたまらない場所なのだと思います。この場所はGolden Gate Parkの隣なのですが、私としてはGolden Gate Parkで弁当を食べてノンビリする方が好きですね。


Friday, November 27, 2009

Traditional thanks giving food

今年のThanks Givingは妻が鳥?七面鳥を焼いてくれました。Thanks Givingの定番料理といえば、七面鳥の丸焼きもしくは丸上げとコーンブレッド、パンプキンパイです。独身の学生用に、大学の集会場でもこのようなメニューをフリーで提供します。1年目は家族でそこに行きましたが、今年からは妻の手作りです。焼きあがった鳥に、Gravy ソースをかけていただきます。うまかった。
日本人の奥様方はこちらに来ると大抵料理が上手になるといいます。なぜなら、作らなければ、欲しいものがないからです。妻も例外ではなく、いろいろと頑張っています。感謝しております。


Thursday, November 26, 2009

Don Edwards San Francisco Bay National Wildlife Refuge

Thanks giving holiday 初日にDon Edwards San Francisco Bay National Wildlife Refugeに行ってきました。ここは自然保護区で、バードウォッチングなどができます。先日長男が遠足で訪れて楽しかったらしく、ぜひ家族を連れて行きたいということで、長男隊長のもと、バードウォッチング&トレイルに行ってきました。




Dumbarton Bridgeを抜けてすぐのところです。Palo Altoから30分くらい。近いですね。水辺でトレイルと水鳥鑑賞。長男が絶滅危惧種について説明してくれました。



途中の小屋で一休み。昔は狩猟小屋だったようです。200年前にはここに熊もいたとか。





のどかなところです。
トレイルは水辺コースと丘陵コース。両方行っても3マイルくらいでしょうか。子供でも余裕です。バードウォッチングは初めてでしたが、双眼鏡でのどかに鳥を観察するのも中々いいものですね。

高速がすぐそばを走っているのに、ぜんぜん気になりませんでした。鳥も気にしていない様子です。開けているから、音が拡散するのかな?広いというのは豊かさの一つですね。

ゆったりのんびり休日を過ごすにはぴったりです。

Wednesday, November 25, 2009

紅葉

Stanford大学内のいちょうの木です。
思わず見とれてしまいました。Californiaは季節感がないとおっしゃる日本人の方もいますが、紅葉もしっかり楽しめます。最近は朝夕もめっきり寒くなってきました。家から研究室まで自転車で5分、帰りは7時半くらいですが、スキーウェア着て走っています。昼は暖かくて半そででもOK。短パンでもOKかも。
研究室のアメリカ人は半そで、裸足にサンダルというスタイルが一般的。アメリカ人は体感温度が違うのかな?と思っていたら、気づいたら、私も同じ格好をしている!!体感温度だけじゃなく、英語の方もアメリカナイズされないかなぁ。

追記:今年の紅葉は過去2年に比べ美しい気がします。多分、今年は寒暖の差が激しいのでしょう。


Monday, November 23, 2009

Thanks giving week

今日から大学はThanks givingで1週間クラスがお休みです。
アメリカではThanks givingはChristmasに並んで大きなお休みで、ほとんど全てのアメリカ人学生が帰省し、家族と過ごします。日本のお盆やお正月の感じです。


しかし、こんなお休みでも、留学生のPh.D.学生には関係ありません。
今日もみんな研究室にこもっていました。私の場合には、水曜日から小学校がお休みなので、火曜日のミーティングのあと、お休みをもらうつもりです。といっても、それまでにちゃんと成果を出さないといけません。頑張ります。


Thanks giving当日は静まり返り、夜にビールを買うのも一苦労です。
渡米1年目は何も知らずにビールを買いに行き、痛い目にあいました。
昨年は友人家族とNapaですごしました。今年はStanford近辺に出かけるくらいでおとなしくしているつもりです。

では皆さん。よい休日を。

Sunday, November 22, 2009

BEAT CAL

Big Gameは昨晩行われました。
当家は友人家族と、学内にあるパブでビールを飲みながら観戦。このパブには2階に子供用のスペースもあり、なかなか快適でした。
が、結果は、残念ながら負けてしまいました。
なんででしょう。来年こそは斧を取り返したいものです。
本当に残念。ゲーム終了時には、パブ中がため息で包まれました。
最後に山場があったんだけどなぁ。

途中までは良かったのですが。



最後はこんな感じ

Friday, November 20, 2009

UC 37% 値上げ

University of Californiaが30%以上の学費値上げを決めました。
Stanfordで毎年5%の学費アップですから、30%以上とは尋常ではありません。
UCLAでは学生による暴動が起こったそうです。<http://www.youtube.com/watch?v=33UU6MKuWSE&feature=player_embedded>
UCBでも学生が校舎に立てこもったと聞きました。
そりゃそうです。払えなければ、大学にいられません。
ただ、ほとんどのPh.D.の学生には特に問題ではありません。
授業料はFellowshipもしくはRAなどで支払われているからです。
ですので、影響が大きいのは、学部生とFellowShipなしの修士の学生です。
UCを含むCaliforniaの大学で、37000人がリストラされるという話も聞きました。いったいどれだけ大学があるんだという気はしますが。本当の話?だそうです。
とにかく大変な時期です。

Wednesday, November 18, 2009

BEAT CAL

Big Gameの季節がやってきました。UCBとのアメフトの事です。StanfordとUCBはなんにつけてもライバル関係にありますが、年に一度、このアメフトの時期に最高に盛り上がります。噴水は赤くなり、UCBのマスコットの熊がつるし上げられます。そして、大学中「BEAT CAL」一色になります。今年はUSCにも大勝し、勢いに乗っています。昨年は斧を取られてしまいましたが、今年は必ず取り返します!! 学生の場合、この試合以前にアメフトの対抗戦を何試合か見に行っていると、当日の席を確保してくれるのですが、僕らは無理でした。当日は4時間覚悟で並ぶという友人もいます。さて、盛り上がってきました。


赤い噴水です。


Mayer Libraryもこの通り







Bookstore前の噴水には熊が


こんな姿になっています。血が流れているようなペイントまで。凝っています。



そして工事現場のクレーンまでもBEAT CALです。

Tuesday, November 17, 2009

Google Voice と携帯電話

Google Voiceの機能追加で、携帯電話も管理できるようになった。以前から転送先として登録はできたのだが、今回より、携帯で着信した電話の履歴を表示できるのである。ふむ。電話の履歴を一元管理できて、便利。GoogleはGizmo5を買収したてGoogle Voiceチームと統合するとか。これでGoogle Voiceから電話もできるようになりそうですね。You tube見て、Gmail, Calender, Reader, Blogger, Analytics, もちろんSearch。最近Google以外で使うwebはfacebook, twitter, reddit, delicious, mixi。それ以外は検索結果のウェブサイトぐらいかな。すごい便利になってるけど、Googleが多いなぁ。いっそのこと、Googleの対抗馬もGoogleが作っちゃえばいいのにね。

それから、携帯電話。プリペイドにして大正解です。3ヶ月で大体10ドルくらいしか使っていない。しかもほとんどが妻との会話。iphoneとか使ってみたいけど、完全にweb端末だなぁ。

Thursday, November 12, 2009

Confereces in elementary school

今週火曜日に、子供達の小学校でConferenceがありました。Conference というのは、担任の先生との面談です。Juana Briones Elementary Schoolでは、年2回、春と秋に先生との面談があります。要望すれば、日本語の通訳を用意してくれる場合もあります(いつもではありません)。大体30分かな。
内容は…
普段の生活、学習態度。友達との関係、家での様子。それからうちの子供たちは英語が第二言語なので、英語の習熟度の話もあります。最後に、通知表のようなものの説明。その学期に求められる達成度、各子供がどの位置にいるか、評価の根拠を各項目について具体的に説明してくれます。
二人ともとても良い生徒。人気者だそうです。Star Warsごっこが少し乱暴じゃないかとか、英語はわかっているかとか、友達とはちゃんとあそんでいるかとか、色々心配しましたが、何も問題ありませんでした。
Conferenceでは毎回思うのですが、先生は本当に良く見てくれています。特に次男の先生は、かつての長男の先生なので、二人の違いなどを的確に把握していて感心しました。
また、今回も妻と二人で受けましたが、日本語通訳なしにもかかわらず、前回よりも妻がわかるようになっていました!!子供も妻も日々成長していて頼もしい限りです。私も頑張ります。

Wednesday, November 11, 2009

Google Wave

Google Waveのinvitaionを先日受け取りました。
メールとチャットが一緒になったようなものだと思うのですが、友人達が使っていないので、あまり試してみることができません。
とりあえず、知り合い5人をinvitationのリストに入れておきました。

ちょっと使った限りでは、なかなかよさそう。動作がちょっと遅いかな。
Gmailからメールとチャットをimportできたらいいのにな。
でも、waveはメールと違うから、一緒にできないのかな?

しばらく遊んでみるつもりです。

Monday, November 9, 2009

Exploratorium in SF

末はExploratoriumがFreeだったので、行ってきました。Palo Altoから車で50分です。
<http://www.exploratorium.edu/>
まずは、入り口で巨大シャボン玉。誰でも挑戦することができます。




ひとしきり遊んだ後、周りの公園でお弁当。知りませんでした。周りはPalace of fine artsでした。美しい公園です。

さて、いよいよExploratorium本番です。ここは体験型の博物館で、いろいろな科学体験をすることができます。


竜巻を作ってみたり、




砂鉄で遊んだり、



音響管で反響を楽しんだり、






これは何だ?




これは便器型の水のみ場。きれいな水だけど、どうしてみんな躊躇するんでしょう?みたいな内容。

これは動物の脳についての説明。実物をカットしていきます。
ふむ。かなり充実です。とても半日では回りきれません。子供達も大満足でしたので、また来ようと思います。